株式会社店舗ドックの社員に僕が求めるもの ①共感共鳴
新しい年が明けて、株式会社店舗ドックは順調かつスピーディに始動しています。 先日社員との面談を行い...
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あけましておめでとうございます。
旧年中は髙倉博と株式会社店舗ドックをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで社名変更という大きな節目を無事にクリアし、第28期の歌い出しから4分の1半期までをクレッシェンドで演奏することができました。
2026年はさらなる拡大を目指し、僕たち得意のコツコツを積み上げてまいります。
引き続きお力添えいただきますよう、なにとぞよろしくお願いいたします。
27年慣れ親しんだ「株式会社レガーロ」から「株式会社店舗ドック」になったことは、僕自身のなかでもとても大きなできごとでした。
会社を我が子にたとえるならば、親自らその子の名前を変えるなんて、滅多にないことです。
こどもを名づけるとき、親は何日も頭をひねり、真心をこめます。
僕にとっての「レガーロ」も「贈り物」という意味の通り、特別なものでした。
いまもその気持ちには変わりはありません。
しかし、そのいわばエゴを凌駕する意思のエネルギーが僕を動かしたのです。
「店舗ドック」で世界を目指す。
これは夢や目標ではなく、宣言です。
だから、僕たち自身が「株式会社店舗ドック」を名乗り、初めてお会いするお客様にも「店舗ドック」をストレートに伝えよう。
僕の「レガーロ」へのせつない思いは、「株式会社店舗ドック」のなかできっと美しく実ると信じて、社名変更を決めました。
商品としての「店舗ドック」をお客様にお披露目したのは、2025年の初め。
正直にいって、やれる自信よりも、やらなきゃという思いのほうが強いスタートでした。
どうやったらうまくいくのだろうと考えながら春を過ごし、6月がきて。
お客様方が僕の予想を超えるスピードで反応してくださいました。
7月には、いけるかも、いけちゃうかも、というワクワクが湧いてきて、酷暑を越えて短い秋から早い冬へ。
僕は「勝てる」という確信を得ました。
アパレルからLEDサインを扱う看板業者として再創業したときにも、「看板ドック」を世に出して、看板屋から測定屋へと変わっていったときにも感じたこの懐かしい心の高揚感。
いま「株式会社店舗ドック」という予防メンテナンスの独立系企業として再誕生して、針が最大値までふれています。
2026年は「勝てる」の確信をビジネスに映し出すべく、しっかりコツコツ粛々と、お客様に求められていることを一つずつ着実に形にしていきます。
焦ることはありません。
目の前のことをやっていくのみ。
これまで通り、髙倉らしさを全力で前面に出していきます。
昨秋には高市早苗さんが女性としては憲政史上初めて首相に就任されました。
変化の時代のシンボルのような存在です。
内政に加えて、諸外国との関係、アジアのなかでの日本の役割。
高市首相と内閣閣僚は、絶え間ない緊張のなかで日々決断をされていることでしょう。
僕たち一般企業の経営者も規模こそ違え、変化の大風に立ち向かっています。
たとえばAI一つ見ても、何年後に備えてこれをやっておこうという段取りができない時代です。
先が見えないのは自分だけではなく、相手も同じ。
どっちがどうなってもおかしくないのです。
アメリカの失業率は、2025年9月には4.40%だったものが11月には4.60%に上昇しました。
なかでも20代の失業率は2025年11月に10.6%に上っています。
この波が日本にも押し寄せることは想像に難くないでしょう。
またこのところ「ブルーカラーミリオネア」という言葉がクローズアップされてきました。
生成AIなどの進化で、ホワイトカラーの仕事が自動化されるなかで、データセンター建設や保守など物理的インフラへの需要が増え、熟練した技術者が持つ現場のスキルの価値が再評価されているのです。
電気工事や配管、溶接の技術者がとくに不足し、市場価値が急上昇しているのだとか。
まさに「店舗ドック」とその関係者がひっぱりだこになる時代がやってきたのではないでしょうか。
ブルーカラーの僕たち、おいしいところにいるな、とほくそ笑んでいる次第です。
2026年、時間の流れはますます早まることでしょう。
時代の変化も予測不能にめまぐるしいなか、株式会社店舗ドックと髙倉博は、焦らずしかし俊敏に動きます。
トラブルを未然に防ぐ「予防メンテナンス」によってお客様のお困りごとを根本解決し、安全安心な店舗環境とコストダウンを実現します。
どうぞご期待ください。
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株式会社店舗ドック代表取締役
1970年、東京都世田谷区生まれ。
大学進学に失敗し簿記の専門学校へ進んだ経験が、「大卒者には負けない」という原動力となる。
卒業後、父親の会社で「自分が脇役の人生になってしまう」と焦りを感じて起業。
創業7年目の34歳で看板用LED事業で成功を掴むが、取引先の倒産などが重なり、36歳で1億円の借金を抱える。
最愛の母の死をきっかけに人生を見つめ直し、コンサルタント長山宏氏との出会いを経て再起。
「不安や不便を見つけ、クリエイティブに解決する」(快適の創造)というミッションを見出し、大手企業向けの看板業務代行に注力して評判を得る。
しかし42歳の時、社内クーデターを機に自暴自棄となり酩酊し、社員旅行の宿泊先の窓から飛び降りるも、標識に衝突し奇跡的に命拾いする。
自分を見つめ直し「看板で悲しむ人をゼロにする」という使命を確信し、「看板ドック」事業に邁進。
多くの顧客に支持され、2025年10月1日には、27年間続いた社名を「株式会社店舗ドック」に変更し、業界の更なる変革を目指している。
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