一度辞めた人が、戻ってくる
このところ、不思議なことが続いています。 かつて当社を辞めていった人たちが、次々と戻ってきてくれているのです。 一人ではありません。何人もです。 世の中ではアルムナイ採用と呼ぶそうですが、私にとっては、そんな言葉より重い出来事です。 なぜ今、こういうことが起きているのか。 少し考えてみました。 --- **...
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100人の人生に100通りの終焉がある——
お客様に寄り添うお葬式のことや、様々な事業のこと、
そして私の日々のことも語ります。
このところ、不思議なことが続いています。 かつて当社を辞めていった人たちが、次々と戻ってきてくれているのです。 一人ではありません。何人もです。 世の中ではアルムナイ採用と呼ぶそうですが、私にとっては、そんな言葉より重い出来事です。 なぜ今、こういうことが起きているのか。 少し考えてみました。 --- **...
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昔の私は、社員を怒鳴っていました。 なぜ言われたことができないのか。 なぜ同じ間違いを繰り返すのか。 なぜ、分からないのか。 本気で、怒っていました。 そしてその怒りは、相手のためだと思っていました。 私が厳しく言うことで、この人は成長する。 甘やかしていては、本人のためにならない。 そう信じていたので...
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私は、感受性が強いほうです。 人の表情の変化に、すぐ気づきます。 場の空気が動いた瞬間が、はっきり分かります。 そして、見たものを映像で記憶してしまいます。 長所だと思ってきました。 実際、そうなのだと思います。 けれど同じ性質が、私を何度も失敗させてきました。 今日はその話を書かせてください。 快適の...
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おかげさまで、多くの縁に恵まれてきました。 三十年近く商売をしていると、人と人とのつながりだけで生きてきたのだと、しみじみ思います。 けれど最近、考えることがあります。 縁は、頂いただけでは活きないのではないか、と。 --- **縁は、誰かが繋いでくれたもの** 私たちは、たいてい誰かの紹介で人と出会います。...
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団長になって初めてのコンパを開きました。 三軒茶屋に、三十一人。共通のテーマはただ一つ、銀団愛を語り合うこと。 歌の練習ではありません。反省会でもありません。ただ、互いを知るために集まりました。 なぜ、コンパなのか 私は盛和塾で十年学ばせていただきました。 稲盛和夫さんが大切にされていたものの一つが、...
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株式会社店舗ドック代表取締役
1970年、東京都世田谷区生まれ。
大学進学に失敗し簿記の専門学校へ進んだ経験が、「大卒者には負けない」という原動力となる。
卒業後、父親の会社で「自分が脇役の人生になってしまう」と焦りを感じて起業。
創業7年目の34歳で看板用LED事業で成功を掴むが、取引先の倒産などが重なり、36歳で1億円の借金を抱える。
最愛の母の死をきっかけに人生を見つめ直し、コンサルタント長山宏氏との出会いを経て再起。
「不安や不便を見つけ、クリエイティブに解決する」(快適の創造)というミッションを見出し、大手企業向けの看板業務代行に注力して評判を得る。
しかし42歳の時、社内クーデターを機に自暴自棄となり酩酊し、社員旅行の宿泊先の窓から飛び降りるも、標識に衝突し奇跡的に命拾いする。
自分を見つめ直し「看板で悲しむ人をゼロにする」という使命を確信し、「看板ドック」事業に邁進。
多くの顧客に支持され、2025年10月1日には、27年間続いた社名を「株式会社店舗ドック」に変更し、業界の更なる変革を目指している。