増収増益、でも赤字です
九月末で、当社の二十八期が終わります。 決算は九月。つまり今月が締めです。 毎年この時期は、一年を振り返る季節になります。 今日は、その話を正直に書かせてください。 売上も利益も伸びました まず、良い報せから。 二十八期は、増収増益でした。 売上が伸び、利益も改善しました。 手応えは、確かにありました。 ...
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九月末で、当社の二十八期が終わります。 決算は九月。つまり今月が締めです。 毎年この時期は、一年を振り返る季節になります。 今日は、その話を正直に書かせてください。 売上も利益も伸びました まず、良い報せから。 二十八期は、増収増益でした。 売上が伸び、利益も改善しました。 手応えは、確かにありました。 ...
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体調を崩して会社を休みました。 ぎっくり腰で動けなかったことは何度かありますが、体調不良で休むというのは、思い返しても十年ぶりです。 情けない話ですが、今日はその話を書かせてください。 原因は、はっきりしています この一年、朝まで飲む機会が増えました。 こちらも十年ぶりくらいのことです。 そして、その...
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経営者は変化対応業である。 そう教わりました。 商品を作る仕事ではない。 組織を回す仕事でもない。 変化に対応し続ける仕事なのだ、と。 三十年近くやってきて、この言葉の重みが年々増しています。 うちの三十年は、変化の三十年でした 私たちは、アパレルから始まりました。 Tシャツの加工です。 看板とは、まるで...
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このところ、不思議なことが続いています。 かつて当社を辞めていった人たちが、次々と戻ってきてくれているのです。 一人ではありません。何人もです。 世の中ではアルムナイ採用と呼ぶそうですが、私にとっては、そんな言葉より重い出来事です。 なぜ今、こういうことが起きているのか。 少し考えてみました。 --- **...
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株式会社店舗ドック代表取締役
1970年、東京都世田谷区生まれ。
大学進学に失敗し簿記の専門学校へ進んだ経験が、「大卒者には負けない」という原動力となる。
卒業後、父親の会社で「自分が脇役の人生になってしまう」と焦りを感じて起業。
創業7年目の34歳で看板用LED事業で成功を掴むが、取引先の倒産などが重なり、36歳で1億円の借金を抱える。
最愛の母の死をきっかけに人生を見つめ直し、コンサルタント長山宏氏との出会いを経て再起。
「不安や不便を見つけ、クリエイティブに解決する」(快適の創造)というミッションを見出し、大手企業向けの看板業務代行に注力して評判を得る。
しかし42歳の時、社内クーデターを機に自暴自棄となり酩酊し、社員旅行の宿泊先の窓から飛び降りるも、標識に衝突し奇跡的に命拾いする。
自分を見つめ直し「看板で悲しむ人をゼロにする」という使命を確信し、「看板ドック」事業に邁進。
多くの顧客に支持され、2025年10月1日には、27年間続いた社名を「株式会社店舗ドック」に変更し、業界の更なる変革を目指している。