- お知らせ
「店舗ドック」はカルテを介した連携で総合的な予防メンテナンスを提供します
経営者として人間ドックを受けることは必須だと考えています。 経営者の責任の範囲は、社員だけではなく、社員の家族の生活にまで及ぶからです。 節制するのは当然で、定期検診も「人間ドック」レベルで受けて自分の健康状態を管理す ることが必要条件です。 人間ドックの価値は、検査結果が書き込まれたカルテにありま...
続きを読む
経営者として人間ドックを受けることは必須だと考えています。 経営者の責任の範囲は、社員だけではなく、社員の家族の生活にまで及ぶからです。 節制するのは当然で、定期検診も「人間ドック」レベルで受けて自分の健康状態を管理す ることが必要条件です。 人間ドックの価値は、検査結果が書き込まれたカルテにありま...
続きを読む
「株式会社店舗ドック」に社名を変更して10日余りが経ちました。 社長・高倉博の名前は変わっておりませんが、株式会社店舗ドックと商品「店舗ドック」を知っていただくために、日々奔走しております。 社名変更に先立って先月末に出版した初の著書、 『みにくいアヒルの子から白鳥へ 本当の自分を生きる』(星野書房) ...
続きを読む
私どもは2025年10月1日第28期のスタートにあたり、 社名を「株式会社 レガーロ」から「株式会社 店舗ドック」に変更いたしました。 社長以下社員スタッフの顔ぶれは変わらず、所在地もそのままですが、会社としては大きく生まれ変わります。 お客様方にはこれまでのご愛顧に深く感謝いたしますとともに、株式会社 店舗ド...
続きを読む
株式会社店舗ドック代表取締役
1970年、東京都世田谷区生まれ。
大学進学に失敗し簿記の専門学校へ進んだ経験が、「大卒者には負けない」という原動力となる。
卒業後、父親の会社で「自分が脇役の人生になってしまう」と焦りを感じて起業。
創業7年目の34歳で看板用LED事業で成功を掴むが、取引先の倒産などが重なり、36歳で1億円の借金を抱える。
最愛の母の死をきっかけに人生を見つめ直し、コンサルタント長山宏氏との出会いを経て再起。
「不安や不便を見つけ、クリエイティブに解決する」(快適の創造)というミッションを見出し、大手企業向けの看板業務代行に注力して評判を得る。
しかし42歳の時、社内クーデターを機に自暴自棄となり酩酊し、社員旅行の宿泊先の窓から飛び降りるも、標識に衝突し奇跡的に命拾いする。
自分を見つめ直し「看板で悲しむ人をゼロにする」という使命を確信し、「看板ドック」事業に邁進。
多くの顧客に支持され、2025年10月1日には、27年間続いた社名を「株式会社店舗ドック」に変更し、業界の更なる変革を目指している。