『月刊高倉』2021年11月号
「看板ドック」の新メニュー「訴求効果測定」
2021年の師走を迎えました。
本年も快適創造企業レガーロと高倉博をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで創業24年目に入り、創業以来の目標を達成した前期を受けて、ますます好調に進んでいます。
2022年もなお一層の精進を続けてまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻いただきますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
さて今号でお伝えしたい内容は「お客様の本当のお悩みとは」です。
快適創造企業レガーロでは、お客様のお悩みごと、お困りごとをお聞きすることを、すべての仕事の出発点としています。
「なにかお困りごとはないですか」
どんなに小さなことでも話してくださるようにお願いしていますが、ここへきて、お客様がいちばん困っていらっしゃること、ほんとうに悩んでいらっしゃることはなにかがわかってきました。
それは二つあります。
① 古い看板の管理ができていない。
② 細かい困りごとが溜まっているが、快適創造企業レガーロにこんな雑用を頼んでいいのだろうか。
まず①は、看板業界のいわゆる常識から生じてしまうお悩みです。
既存の看板が古くなってきた。
いま頼んでいる看板業者に点検を頼むと、うちは作っていないから点検できません、と断られる。
看板業界では、自社で制作施工していない看板の点検はリスクを負うことになるため受け付けない、というのが常識になっています。
古い看板ではお客様側の担当者も変わり、当時の看板業者も辿れなくなっているケースがほとんどです。
点検をしたい時期なのに点検してくれる業者がいない。
虫歯かも知れない歯があるのに、街に歯医者さんがいない、もしくは初診を受け付けてくれない歯科医院ばかり、という状況ですね。
これはお困りだと思います。
快適創造企業レガーロならば、このお悩みを解決できます。
弊社は「看板ドック」において、非破壊検査で看板を点検し、独自のシステムでデータを分析、安全基準に照らしたカルテを作成してご報告しています。
点検後と点検によって必要とみなされて修理延命をした場合の事故については「看板ドック」専用保険で保障いたします。
他社で作られ施工された看板でも、責任を持って検査から修理延命までお引き受けしますので、どうぞご安心ください。
快適創造企業レガーロの「看板ドック」で、古い看板の点検のお悩みをクリアされて快適を得られますように。
お客様が本当に悩んでおられること②は「快適創造企業レガーロにこんな細かい雑用まで頼んでいいのだろうか」というものです。
結論から先に申し上げますと、どんな雑用もどうぞどしどし頼まれてください。
喜んでお引き受けします。
日本人は謙遜を美徳としてきました。
こどもの頃から「人に迷惑をかけてはいけません」と躾けられる方がほとんどだと思います。
電車で席を譲ると「すみません」と申し訳なさそうにされる年配の方もいらっしゃいます。
家事代行を頼んだけれども、お掃除してもらう日にはあらかじめ掃除しておかないと、と本気でおっしゃる主婦の方も。
快適創造企業レガーロのお客様も同じですね。
真面目なのです。
たとえば、あちこちの役所から屋外広告物許可申請書が送られてきて、封筒も開けられないままどんどん溜まってしまう。
レガーロが申請を代行してくれるというけれど、まずこの封筒を開けて整理しないといけないな、と思われるのです。
でも、そもそもお忙しくて時間が取れないから封筒が溜まってしまうわけです。
きょうも手がつけられないまま、また別の役所から封筒が届く。
快適創造企業レガーロには、どうぞ封筒ごと丸投げしてください。
それが「申請ラクスル」です。
専門のスタッフが開封し、整理して、申請書を作成、全国どこの役所へでも提出いたします。
「そんな雑用を頼んでいいの」
つきあいの長いお客様ほど恐縮してしまわれますが、頼んでくださっていいんです。
そのために私たちがいるのですから。
②の看板バージョンのお悩みもあります。
「まださほど古くないし傷みも見られない看板だけれども点検は必要だと思う。
レガーロの『看板ドック』は末期症状が出ている看板を起死回生させるものだと聞くから、うちはまだ頼めないなあ。でも点検はしないと。どうしよう」
というお悩みです。
エッジが効いていてドラマティックな改善を得意とする「看板ドック」の高評価を聞いてくださっているお客様に起こりがちなためらいですね。
この場合も、どしどしご相談ください、と申し上げます。
「看板ドック」の「ドック」は「人間ドック」の「ドック」です。
健康体と診断されるとしても人間ドックを受けることには意味があります。
なにもなければ万歳、初期の段階で不調を発見できて治療がすぐに始められれば万々歳ではないですか。
「看板ドック」も同じです。
健康診断のように、劣化予防のメインテナンスとして受けていただけます。
どこも悪くなさそうだから人間ドックを受けるのは遠慮しよう、とはなりませんよね。
「看板ドック」も健康なうちからスケジュールに入れていただければ幸いです。
以上、お客様の「本当のお悩みとはなにか」についてお伝えいたしました。
志が高く、もしかすると周りからはちょっとカッコをつけているように見えるのかも知れない快適創造企業レガーロですが、一度お話ししていただければ、私たちが本当に考えていること、大切にしていることはなにかをご理解いただけると思います。
どうぞいつでもお気軽にお声をおかけください。
「看板ドック」専用保険で保障されたなかで、必要な場合は修理延命を行う。
その次にお客様が求められることが、私たち快適創造企業レガーロの新たな課題となりました。
それは「人間ドック」を受ける私たちの目的や心の動きと同じです。
人間ドックで自分の現在の体の状態を正確に知る。
不具合が見つかったら早期に治療する。
ここまでで終わり、ではありませんね。
次は、不具合を未然に防ぎたいと思います。
いわゆる「未病」の段階で策を講じて、健康を維持したい。
そのきっかけとしての人間ドックでもあるわけです。
「看板ドック」でも、いまは大丈夫ということがわかって安心、今後もできる限りこの状態を保ちたい、というのがお客様の自然な心の動きです。
修理が必要になる時期を遅らせることは、時間軸にのっとったコストカットになりますから。
つまり、お客様が次に求めるものは「看板の予防メンテナンス」。
したがって快適創造企業レガーロの次の課題も「看板の予防メンテナンス」となりました。
ここから具体的に考えていきましょう。
「看板の予防メンテナンス」という大きな課題を、解決のための三つの小課題に分けます。
測定エラーについて
明確な原因がなく測定にエラーが出てしまうことがたまにあります。
その機会を使ってエラーへの対策を考え、基準を作ります。
エラーが出たときに、二次的三次的検査で安全性を確保します。
補修延命したあとの検査を商品化
「看板ドック」を受けて補修延命をしたけれど、いまの状態はどうなのだろう。
そんなご心配をなくして安心していただくために、3年後の検査を商品化します。
技術顧問とも検討を進め、おおかたの答えが出るところまできました。
定期的な検査をしてこその「ドック」であることは人間も「看板」も変わりありません。
コストダウン
「看板ドック」のコストは、既存の検査に比べて2,3割は高くなっています。
品質とサービスを追求しての価格であり、お客様にもご納得いただいて現在がありますが、本音の本音の部分では「もう少し安かったらありがたい」となるのはごもっともです。
快適創造企業レガーロとしてもつねに、どうしたらコストを下げられるかを考えています。
お客様が増えれば増えるほどコストダウンの可能性は広がるので、時間の問題という側面もあります。
今後の「看板ドック」の価格にご期待ください。
以上三つの小課題について、すでに解決と商品化の目処はついています。
これから細部を決めていきますが、2月には形にしてお見せできるでしょう。
いましばらくお待ちください。
そしてもう一つ。
快適創造企業レガーロの「申請ラクスル」のサービスがことしさらに拡充しそうです。
看板を屋外に掲げるときには役所への「屋外広告物申請」が必要です。
快適創造企業レガーロのお客様は全国展開をされている企業様ですから、申請書が各自治体から送られてきて山になってしまう。
それを封筒ごとお預かりして申請業務を一手に代行するのが「申請ラクスル」なのですが、じつは看板にまつわる申請は「屋外広告物申請」だけではありませんでした。
店やビルの壁面に看板を設置する場合、看板が道路に突出する計画であれば「道路占用許可」が必要になります。
看板だけでなく、新築や改装のときに組む足場が道路に突出してしまうときや、庇型の日除けテントや投光器が道路にはみ出してしまう場合にもこの「道路占用許可」を得なければなりません。
あるお客様のところにはすでに40の申請案件がたまっていて、年間200くらいにも上るのだそうです。
「これもレガーロに丸投げできたら安心なんだけど」
とおっしゃるので、なんとかしましょう、という前提で動きはじめました。
建築物にまつわる行政手続きはほんとうに面倒の塊です。
とはいえ、歩行者の立場からは安全の一つの支えになる許可の類ということになります。
「看板で悲しむ人と苦しむ人をゼロにする」という高倉の志にも沿った仕事でもあります。
「建物にまつわる行政手続きなんでもできるようになります」
これを2022年快適創造企業レガーロの宣言の一つに加えます。
「看板ドック」の予防メンテナンスのための新商品発売に併せて、どうぞご期待ください。
の3段階で強度を測ります。
快適創造企業レガーロの「看板ドック」はこの3段階に加えて、4段階にわたる安心をお届けしています。
非破壊超音波検査 国土交通省認定の検査機器を採用しています。
解析診断 産学連携で安全基準を策定しました。
補修・延命 診断に基づきご提案、施工。コストダウンが可能です。
賠償責任保険 万が一に備えた「看板ドック」専用保険です。
この4つの安心が「看板ドック」をオンリーワンの商品たらしめています。
お客様のお声を聞きながら「看板ドック」を立ち上げ、創り上げ、育ててきた過程そのものがこの4つに表れているのです。
ただ、コストの面を他社の検査と比較すると、どうしても2割から3割高くなっています。
採用してくださる企業様では予算を増やすための稟議を上げてくださっていて、感謝に堪えません。
しかし、皆様、本音の部分では
「レガーロよ、品質がよくて任せて安心なのはわかっているが、もう少し価格が下がらないものかね」
と思っていらっしゃるのが伝わってきます。
稟議中の企業様からも
「今後コストを下げてくれることはあり得そうですか」
というご質問をいただいています。
当然のことです。
「いいものを安く買う」というのはお客様方に限らず、購買者としてとしての私たちの共通の願いですから。
私がお客様の立場なら、同じ本音をつぶやくことでしょう。
「レガーロさん、これで価格が他社に近づけばいうことないんだけどな」
私たちとしても、もちろん、お客様に価格の面でももっとご奉仕したいと願っています。
社内で考えられる限りのことはすべて行ってコストダウンに努めておりますが、さらに価格を下げるには、お客様のご協力が必要になってきます。
ここで私たちからコストダウンの方策としてお客様方にご提案したいのが「看板ドック」の「共同購入」です。
「看板ドック」の施工に必然的に掛かるコストがあります。
一つには技術者や職人の「人工(にんく)」。
検査に使う機械や車両のレンタル費用。
人や機械を動かすための交通費。
これらは、快適創造企業レガーロ社内だけの努力では削減できない部分です。
お客様が一社単独で購入された場合、これらの費用はお客様一社に掛かってきます。
しかし、二社以上で共同購入され、同日や同一期間内での検査や施工が可能になった場合には、その分の負担が抑えられるのです。
快適創造企業レガーロのお客様は外食業や小売業のナショナルチェーンを持つ方々。
ここ2年の状況下でも追い風を受けて躍進されている企業様ばかりです。
ロードサイド、駅の近くやまた住宅地でも、お客様方の店舗が隣接していることがよくあります。
お客様の実感のなかでも、同業者は重ならないものの異業種では同じメンバーがあちこちで顔を合わせていませんか。
たとえば、定食屋さんの隣には牛丼屋さんがあり、向かいにハンバーガーショップがあって、少し離れたところにはコーヒーチェーンとドーナツショップがある。
地域の住民にとってはわが街の見慣れた風景になっていることでしょう。
お客様方もご近所のお仲間の感覚を持たれているかも知れません。
お客様がこのなかの一つのお店を出している企業様で「看板ドック」の購入を検討されているとしたら。
ご近所のお仲間に「看板ドック」をいっしょに購入しませんか、とお声を掛けていただけないでしょうか。
この一声が、お客様サイドでのもっとも効果的なコストダウンの方策になります。
看板についてのお悩みごとや困りごとは、どの企業様にも共通しているもの。
これは快適創造企業レガーロのこれまでの業務のなかで確信していることの一つです。
「看板の強度が心配だが、どこの会社に検査を頼めばいいのかわからない」
「検査結果によって付け替えることになったら莫大な費用が掛かるのが不安」
「施工後に万が一のことがあったら保証はしてくれるのだろうか」
「古い看板で担当者ももういないから施工業者がわからない」
などなど。
快適創造企業レガーロの「看板ドック」なら、これらすべてのお困りごとを解決できます。
お仲間の企業様に安心してお声を掛けていただけることと思います。
コストダウンのいちばんは無駄を省くこと。
人工の無駄遣い、機械や車両のレンタル費用の無駄遣い、移動費の無駄遣い。
共同購入でこれらが一気にカットでき、大幅なコストダウンが可能になります。
お客様にとっても、お仲間の企業様にとっても、いいことしかない共同購入です。
「いいものを安く買いたい」
すべてのお客様の普遍的な願いを叶えるための共同購入をぜひご検討ください。
快適創造企業レガーロは、我が社自慢の最上級の「いいもの」である「看板ドック」に日々磨きを掛けつつ、お客様からのご連絡をお待ちしております。
定期的にメインテナンスしたり、補修して延命したりすることもありません。
景気のいい時代はそれでもよかったのです。
5年か10年の店舗の賃貸契約期間が切れたら全部壊して一から作るものでしたから。
僕たちもお客様から「5年保てばいい」「10年保てばいいから安くして」といわれてきました。
しかしいまのこの社会状況で、すべては変化しています。
実際に店舗を作ろうとしたとき、第一に部材が入ってこないこと、入ってきても高騰していることに直面します。
断熱材、半導体、エアコン、給湯器、トイレなど、店舗の設備に欠かせない部材の製造が遅れ、価格が高騰しているのです。
そしてもう長く続いている不景気マインド。
さらに、明けそうで明けないコロナのマインド。
明けたらこうなるかな、明けなかったらこうしていかないとかな、というまさに暗中模索の状態。
部材の遅延と高騰、不景気マインド、コロナのマインド、この三つによって、看板においても補修延命再利用のニーズが高まってきました。
僕たちの日常生活でいうと、以前だったら新車を買うところだけど今回は車検を通しておこうかな、とか、マンションの賃貸契約が切れるけど引っ越さないで更新しておこうかな、という感じです。
店舗の設備を全とっかえなんてしないで再利用しよう、新しい看板を作り直さずに補修延命して使い続けよう。
どの業界にもその考え方が広がっています。
店舗の賃貸契約を更新しただけで、設備はそのまま使いたいけれど、安全面に不安がある。
これは当然です。
5年10年保てばいい、で作られたものをこれからまた5年10年使うことになるわけですから。
しかし、そもそもメンテナンスができるように設計されていないわけで、これは非常に困ります。
外せない、ずらせない、中の確認ができない、の三拍子が揃ってしまっていますから。
これからはメンテナンスを前提にした設計施工をしていくべきだ、と声があちこちから上がってくるようになりました。
建前としてはSDGsですが、本音は補修延命して安く上げたい。
そのように業者にオファーするのだけれども、どこからも提案が上がってこないのだそうです。
エアコンも照明も、看板も。
メーカーとしては補修延命されたら新しい商品が売れなくて困ります。
スクラップ&ビルドでなければ儲かりませんから。
看板も既存の大手業者から返事がないのだそうです。
さあ、ここで快適創造企業レガーロの出番です。
補修延命メンテナンスを前提とした設計施工はお任せください。
快適創造企業レガーロがLED看板で再スタートした初期の頃。
某鉄道会社のお客様に品質管理で徹底的に鍛えられました。
点検してメンテナンスができるように作ることは当然だと教えていただいたのです。
鉄道会社の補修延命はモノが大きいわけです。
たとえば鉄橋。
古くなったからといって、そうそう壊して新しく作るわけにはいきません。
メンテナンスして補修して延命しながら長く使っていくものです。
駅名の看板も、鉄道会社にとっては同じ。
外して点検して補修してまた設置する。
そのための設計施工が求められました。
そのとき直接私たちを鍛えてくださった担当の方を、数年前から快適創造企業レガーロの技術顧問としてお迎えしています。
鉄道会社仕込みのロングスパンの考え方とノウハウが私たちにはあります。
補修延命メンテナンスを前提とした設計施工をお望みならば、ぜひお声かけください。
他の業者様が納めた看板でも私たちで点検させていただきます。
状況に合わせて補修延命をご提案し施工しますので、安心してお任ください。
先が見えない時代にも時間は流れ、必ず未来はやってきます。
過去にやっておけばよかったと思われることがあるなら、それはこれからのためにできることです。
看板にまつわることなら、快適創造企業レガーロが全力でお応えし、お支えします。
ご一緒に、貴社の店舗の明るい未来を実現していきましょう。
技術顧問が勤務されていた日本有数の鉄道会社には、あの巨大なターミナル駅の乗降客をプラットフォームや改札口などに正しく誘導するための標識のノウハウが分厚く集積しています。
技術顧問はそのノウハウを熟知した誘導のプロがいると、かつての仕事仲間である方を紹介してくださいました。
お会いしてお話しするといろいろなことが目覚ましく理解できました。
鉄道会社の誘導のノウハウは本質的であるがゆえに、駅や鉄道以外の場所でも自在に応用が利くこともわかりました。
その方と技術顧問のご指導を仰ぎ、EVの運転者に充電ポートの存在を知らせ、スムーズに誘導するための標識のご提案ができあがりました。
お客様はすみやかに採用してくださり、充電ポートまで誘導する標識を設置。
220%の売り上げアップという結果が出せました。
お客様が喜んでくださっただけでなく、私たちもこの実績によって「人流コントロール」のご提案という新しいサービスに着手させていただくことになりました。
店舗の黒字化というのは、店舗を出しているお客様方の永遠のテーマです。
上述のEVの充電ポートのように、運転者を正しく誘導することによって2倍以上の売り上げを出せるのは明らかな事実。
逆にいうと、誘導の不備によって売り上げを半分以下に減らしてしまっているわけです。
人の誘導すなわち「人流コントロール」が売り上げの鍵なのです。
また住宅地への出店では近隣住民からのクレームが大きな問題となっています。
人や車が通行の邪魔になっている、お客の出入りの際の騒音がうるさい、などどれも深刻。
これも「人流コントロール」で未然に防げるものです。
近隣住民からのクレーム0、お客様の迷い0の店舗はどちらも「人流コントロール」によって作れる、店舗の黒字化も図れる。
快適創造企業レガーロはその信念を持って新しいサービスを開始します。
おかげさまで伸びつづけている「看板ドック」は手前味噌ながらネーミングがよかったと思います。
もちろん内容の素晴らしさには揺るがぬ自信がありますが、それを五文字の一語で表せたことで、お客様に広くスピーディに知っていただけました。
「人流コントロール」の新サービスにも「看板ドック」のような的の中心を射るネーミングをしたくていまインスピレーションを待っているところです。
誘導、ナビゲーション、水先案内、などいくつかの言葉の部品は浮かんできてはいるのですが、もしもなにかぴたっとくる言葉がありましたら、ぜひご教示ください。
ナビゲーションの意味を具体的にいうと、たとえばそこがピザ店だった場合。
「あ、あそこにピザ屋がある」と気づいてもらうのが①の看板。
「車どこに停める?」に「こちらですよ」と答えるのが②の看板。
「店に入った、どこに並ぶ?」に「イートインでしたらこちらです」「テイクアウトはこちらです」とお知らせするのが③の標識。
さらに④レジはこちら、⑤出口はこちら、まで誘導して「上がり」となります。
の「あ、ピザ屋がある」から⑤の出口まで途切れ目がないことがおわかりでしょう。
これが「人流」ですね。
水が流れるようにスムーズに人が流れる。
お客様は迷うことなく、自分の買いたいものを買い、食べたいものを食べて、流れるように出ていかれます。
その過程になんの不満もストレスもないので、あの店にまたいこう、という気持ちにもなってくださるでしょう。
快適創造企業レガーロの主要な商品の一つである「看板ドック」。
お客様方には発売以来ご愛顧をいただきまして誠にありがとうございます。
つきましてはこのたび「看板ドック」内に新しいメニューを作りましたのでご案内をいたします。
お客様が現在設置されている看板の訴求効果を測定し、課題を解決するための改善のご提案をする「訴求効果測定メニュー」です。
これまでの「看板ドック」は安全点検の面では可能な限りの精度を持ってデータを取り、解析をし、専用保険という安全保証もおつけして、補修延命までをカバーする商品になっています。
発売以来、お客様のお困りごとやご要望にお応えする形でここまで拡充しました。
お客様によって育てられてきた「看板ドック」です。
そんな「看板ドック」と私たちに、最近、お客様から新たなお困りごとが寄せられました。
「ある動線を誘導する看板を出しているのだけれど、お客様にご理解いただけない」
というものです。
看板自体の強度や安全性、補修や延命についての問題とはまったく違った種類のお困りごとが顕在化しました。
看板には「ここにこの店がありますよ」と知らせるブランディングの役割のものと、人々の注意を喚起したり動線を誘導したりする役割のものがあります。
後者は「標識」の部類ともかぶってくるわけですが、この役割の看板はただ「目立てばいい」というものではありません。
見る人の認識力との兼ね合いがとても大切になってくるのです。
とくに車を運転している最中に見る標識や看板、駅構内で先を急ぎながら見る案内板などは、人の目も意識も動いているので、一瞬にして読み取れて理解し判断してもらわなくては誘導はできません。
そこに特化した知識と技術が必要になりますが、快適創造企業レガーロには心強い顧問がいます。
鉄道の標識に長年関わってこられた方で、人の動線をどうやったら導けるか、熟知されているのです。
近年、東京のターミナル駅は工事中のところも多く、電車に乗る機会が少ない上に方向音痴の僕は目が回りそうですが、床に書かれた矢印やそこかしこの標識のおかげでなんとか乗り換えができています。
あれらの標識には、こんなに豊かな知識と工夫と経験が込められていたのか。
顧問とお話しするたびに驚いています。
駅を歩いている人が読める文字の大きさ、文字数、色、デザイン。
僕のようにきょろきょろしている人の目をしっかり捉えるためのそれらでもあります。
歩いている人の視線は何メートルくらい手前で文字と意味を認識するのかという動的な分析もされています。
プラットフォームに掲げられている駅名表示もしかり。
読み取るのに手間取ったら降りるのが間に合わなくて乗り越してしまいますからね。
現在は、外国人の乗客への配慮として、それぞれの案内に英語、中国語、韓国語の表記もなされています。
鉄道の長い歴史の上にそのときどきの時代の流れを反映させて進化しつづけてきた鉄道の標識には、僕たち看板業が学ぶべき分厚い知恵が生きています。
前述のお客さまのお困りごと解決についても、顧問にご協力いただきました。
車中から見てもらう看板についてのお困りごとだったので、移動する人の目と、案内を探す人の意識と心理についての理解が必要だったのです。
快適創造企業レガーロにとっても、初めての課題との出会いであり、新しい展開のきっかけをいただきました。
「看板ドック」の「ドック」はもちろん「人間ドック」からきています。
いまは日帰りもありますが、泊まりがけで徹底的に検査する。
悪いところが見つかったら、その程度によって投薬治療や入院や手術をする。
「看板ドック」も非破壊検査でデータを取り、分析して安全の度合いを確かめ、場合によっては補修延命の措置を取りますし、立て替えの必要が出るケースもあります。
名前だけでなく、検査とその後の過程も「人間ドック」と重なります。
その「看板ドック」に、今回「訴求効果の測定」という新しい課題が訪れ、顧問との協力体制のもと改善のご提案ができました。
そして、それがそのまま「訴求効果の測定」という新メニューとなったのです。
また「人間ドック」になぞらえるなら、新メニューは「未病」の発見と予防法による健康維持ということになるでしょうか。
昨年来の急激な世の中の変化で、たとえば外食産業だけを見ても、これまではロードサイドの看板でお店を目立たせるだけでよかったものが、イートインとテイクアウトの動線を分けるための店内の案内表示が必要になりました。
快適創造企業レガーロのお客様である、全国展開をしている外食産業の店舗開発担当者の方々は、対応に日々追われていらっしゃることでしょう。
そんな新しいお困りごとに「看板ドック」の新メニュー「訴求効果の測定」と改善のご提案はきっとお役に立つはずです。
ぜひご相談をいただき、快適創造企業レガーロの解決のノウハウを存分にご利用ください。